進展なしでも前進しています。

前回の日記から3ヶ月あまり。
まるで進展ない。休養といえば休養。自宅警備といえば自宅警備

自宅があるだけましかな?



昔ある人に心が病んでいると喝破されたことがある。
そのとき「おまえも十分病んでるだろうが」と思っていたし、実際病んでいた。

今自分が病んでいることを理解している。薬で直らない。抑制できても直らないことも理解している。

どうしようもなくダメな自分を肯定してしまうと一切にもチャレンジできなくなる。
だからといっ能力以上のことをしようとしてもうまくいかない。
現実世界を生きてゆくノウハウが30余年まるでなっていないことにいまさら気がつく。


いったい今まで生きて得たものは役にたたないガラクタばかりだったのだ。


むしろガラクタさえ得ていないかもしれない。





ミクシで病みすぎた日記を書きすぎてガチに心配を及ぼしてしまったようで。

しかし目の前に広がる状況は自分の身の丈にあったもののように思う。
だから万事うまくいくし、行動の結果は必ずよい方向へ自分を連れ出してくれる。

だからみなさまには最終的に心配はおかけしないですよ。

なにが発生したか。

箇条書き的に説明しよう。

ちなみに某派遣会社で某工場に勤めていたことにしようか。

6月某日
ほべの担当する工程にAさんが入り仕事を教えてやってくれと上司より命令、リストラの予感。

その1週間後
Aさんがなんかの都合で退職する事が発覚。リストラの危機が回避されたと思われた。


7月某日
新入社員のBさんがほべの工程教育にやってくる。再度リストラの危機。

その1週間後
派遣元から人員整理通告すなわちリストラ

7月末
退職当日
上司からいろいろ詫びの言葉を受けるもそれまで派遣先からリストラについて一切の説明なし。







働く意欲もあるし、急がなきゃならないけどこの1ヶ月振り回されすぎて心身の疲労がむごいのでまず休み中。



この国は企業生かすために労働者を殺す気だ。

ごぶさた

前回の更新からミクシじゃ毒だけを吐き続けたですけどようやく一息ついたかなと。

つくづく何かをするまえに、まず何かをできる心身を作らないとダメだねって話。

人間の基本ってのは直らない。なおらないけども緩和はできるので、どこまで緩和できるものかわかりませんけどまず自分の修復期間が必要。

頭で思っているネタを説明できないんだよなぁ

旅に出たい

1ヶ月旅に出たい。

いろいろな事情で当然旅にはでれない。

旅で飯で食いたい。
または引きこもって生活できる身分を目指したい。




そんな妄想を現実で殺しながら崩壊しそうな自我にネジを締め続ける。

もう・・・

なにもかもわからない。

ほかの人が知っているようで自分はわからないことが多い気がする。


このままではいけないと思いながらズルズルと堕ちていくわけで。

反攻の時期までじっとしているのが良。