小春日和が波乱の幕開け
昨日のハロモニ（北海道は2週間遅れ）でついにモーニング娘。新メンバーが決定しました。
ついにオリジナルメンバーを知らない新メンバーが誕生しました。
まさに戦争を知らない世代ですよ。
ドリフとひょうきん族をリアルで知らない世代ですよ。
古館実況のワールドプロレスリングを知らない世代ですよ。
赤城敏正のベストテン北海道を知らない世代ですよ。
珍プレー好プレーのナレーションがみのもんたがすばらしいのを知らない世代ですよ。
矢追純一のＵＦＯ追跡スペシャル知らない世代ですよ。
徳川埋蔵金シリーズを知らない世代ですよ。
川口探検隊シリーズをしらないせだいですよ。
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しかしまぁ小春チャンがすくなくともラブマ大ブレイク以降やはり下降線をたどっていることを否定できない娘。を立て直す救世主なのかと問われれば、答えは「否」。
5期6期メンが激しくアッピールしないとお話しになりません。
がんばりんしゃいつうことです。
相乗効果を期待したいですね。特に同郷の後輩をもったマコっちゃんには更なる奮起を期待したいです。
話しは大幅に天空のかなたへ跳んでいくが、UFGのハロプロにおける方針はコンサート中心で、新曲のプロモのときに適時TVの露出を計るという方法になっている。いまや唯一のテレビ情報源であるハロモニは東京以外は週遅れの有様で十分な機能をはたしていない。
要するにUFGのハロプロにおける販売戦略そのものを劇的にメディア露出重視に振る。これしかにように思う。UFGのやり方は既存の顧客から取れるだけとる悪代官方式だ。新規顧客を獲得する努力をあまり感じない。
いまいちどASAYANとまではいわないが全国放送の露出を積極展開するべきだ。
それが小春ちゃんをブレイクさせ、５期６期をおおいに刺激して新境地を切り開くんじゃないかと思われてならない。
突然新リーダーとして娘。の屋台骨を支えることになったよっしぃの努力に期待したい。
てか全員でがんがれ。スタッフも死ぬ気で働け。
我等娘。を愛す。故にハロプロあり。
