米を炊く

実家から死んだばあ様ご愛用の炊飯器を送ってもらい、セイコーマート(道民御用達)にて米を購入し炊いてみた。炊飯中炊き上がる米のほのかな香りが部屋に満ち溢れまさにこれから米を食すのだ!という雰囲気が整った。

おかずには焼きそば弁当を用いた。

これを茶碗がわりのナベに山盛りによそわれた米の上に乗せ、米ごと麺をかきこむ。

米がなければ生きていけない!!

米は上々に炊きあがっていた。急ぎ炊飯機能に水ではなくお湯を用いて炊いたので果たしてどのようなものが出てくるか不安だったけども。米の硬さも好みの状態でうまかった。


実は現在いる場所で自炊は禁止らしい。
しかし食堂の飯がまずi(ry 。 値段のわりにまずi(ryということで複数の自炊者がいることは既に内偵済みだ。

生活環境は向上した!
これでまず簡単に餓死しないことが確定。